買い物に行きにくくなったとき
買い物の困りごとは、店まで行くこと、荷物を運ぶこと、商品を選ぶこと、支払うことなどに分けると、必要な支えが見えやすくなります。
まず、どこが難しいかを分ける
店まで移動すること、重い荷物を運ぶこと、商品を選ぶこと、支払いをすることは別の困りごとです。本人がまだできていることまで家族が代わる必要はありません。
地域の支援も確認する
介護予防・日常生活支援総合事業などでは、地域の実情に応じて買い物同行・代行等を含む生活支援が実施される場合があります。ただし、内容・対象・名称は市区町村ごとに異なります。親御さんの住所地の自治体や地域包括支援センターで確認してください。
民間サービスは不足分を補う選択肢
ネットスーパー、移動販売、食材宅配などを使う場合は、対応地域、受取方法、最低注文額、支払い方法を確認します。本人が無理なく使える方法を小さく試すのが基本です。
今日からできること
- 「店へ行く・運ぶ・選ぶ・支払う」のどこが負担か確認する。
- 自治体や地域包括支援センターで利用できる地域支援を確認する。
- 足りない部分だけ家族・民間サービスで補う。
一次資料
地域によって利用できる支援や対象条件は異なります。この記事だけで制度の利用可否を判断せず、住所地の自治体等で確認してください。
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